コンタクトレンズ処方

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コンタクトレンズ処方について

川西まつもと眼科では、コンタクトレンズ処方に対応しております。

なぜ処方箋が必要なのか

コンタクトレンズは、角膜に直接、接触する装置であり、薬事法では「高度管理医療機器」に分類されています。
これは透析器や人工呼吸器、人工骨などと同類です。コンタクトレンズの取り扱いを誤ると、身体に副作用や機能障害をもたらすことがあることを知っておいてください。
それだけに、医師による診断および処方箋が重要な役割を果たすのです。

コンタクトレンズ処方の流れ

コンタクトレンズ処方は、以下の流れで進行します。

STEP1 予約・受付

コンタクトレンズ処方を希望される方は、お電話にてご予約ください。ご来院時には受け付けを済ませ、問診票にご記入ください。

STEP2 検査

視力や角膜の曲率、眼圧などを測定する検査を実施します。

STEP3 医師による診察

医師による診察を行います。コンタクトレンズの製作および装着が適切かどうかを調べます。問題がなければ、コンタクトレンズを選択し、度数を決定します。その後、コンタクトレンズの装着練習を行います。

STEP4 処方箋の発行

コンタクトレンズの装着が適切と診断された場合は、処方箋が発行されます。近隣のコンタクトレンズ販売店まで処方を持参し、コンタクトレンズを購入してください。

定期検査について

*

コンタクトレンズは、毎日使用していく中で、表面に傷が付きます。
気付かないうちに眼障害が進行することもありますので、定期的に検査を受けましょう。
また、眼やコンタクトレンズに少しでも異常が感じられたら、すぐに当院までご連絡ください。精密に診査したのち、最善といえる対処法をご提案します。

定期検査を受けるメリット

コンタクトレンズの定期検査を受けると、以下に挙げるようなメリットが得られます。

  • 眼障害を早期に発見できる
  • 眼疾患の定期検診を兼ねることができる
  • 見え方の変化に対応できる
  • コンタクトレンズの状態をチェックできる
  • 眼の症状やコンタクトレンズに関する疑問・不安を解消できる

コンタクトレンズによる眼のトラブル

コンタクトレンズを不適切な方法で使用していると、以下のようなトラブルが生じ得ます。

角膜上皮障害

コンタクトレンズの装着時間が長すぎたり、レンズの汚れで角膜上皮が傷浮いたりすることで生じる障害です。痛みが強く、眼がゴロゴロします。

角膜血管新生

コンタクトレンズ装着時の角膜への酸素供給量は、裸眼の1/3程度にまで低下します。コンタクトレンズの長時間装着が習慣化すると、角膜への酸素供給が滞り、新しい血管が作られるようになります。

角膜内皮障害

コンタクトレンズによる酸素不足が慢性化すると、角膜の内皮細胞が脱落して変形します。その結果、角膜が濁るなどの障害が現れます。

細菌性角膜炎

角膜に生じた傷に細菌やカビが侵入して炎症を引き起こします。